オランダのメーカー・ナチュール社からTERPENES(テルペン)配合の固形ワックス『シャッター』が届きました^^販売中止、在庫切れを繰り返すレアな製品として知られています。
ようやくレビューできましたので、使い方など実際に吸ってみた感じをご報告させていただきます。
オランダのメーカー・ナチュール社からTERPENES(テルペン)配合の固形ワックス『シャッター』が届きました^^販売中止、在庫切れを繰り返すレアな製品として知られています。
ようやくレビューできましたので、使い方など実際に吸ってみた感じをご報告させていただきます。
ファーマヘンプのプレミアム・リキッドは5%濃度で、1本まるまるで500mlのCBDが配合してあります。それでは満足できなかった方は、諦めずにメディカルグレードを試してみてはいかがでしょう。メディカルグレードは最大なんと50%濃度!メディカルというくらい容量も大きく、価格設定は高め。まとめ買いみたいなものなので、長い目で見るとコスパは良くなります。
1mlあたりで見ると安上がりです。
コスパの高さでいえば 喫煙する高濃度ジェルワックス(1㎎あたり14.55円)もありますが、
メディカル系は経口摂取で口から飲むタイプです。
毎日の目標にしている量があって、ちゃんと反応があるか見極めたい!ってときに1本あると便利です。量を計りながら摂れるように目盛りがついています。
味がどうしても苦手でなければオススメ!
「CBD リキッドでは満足できない」「本気で健康を増進させたい」って方は、コスパ以上に試して見る価値は十分ありますよ。
近年、ドリンクにたらしたり電子タバコのように吸引したりして摂取するCBD製品は、リラックス効果があると言われています。CBDオイル・CBDパウダーなどのCBD製品の成分で見た時、CBD単体とフルスペクトラムに分けることができます。
CBDワックスは、CBDオイルと違う抽出方法をしているためテルペンやフラボノイドなどの成分が含まれていて、さらに気化させて吸うので、飲むタイプのCBDオイルの1.5倍の吸収率となっているのです。
CBDリキッドが物足りなく感じて高濃度CBDをお探しの方に耳寄りな情報だと思います。ファーマヘンプのCBDワックスの濃度は55%で、そのコスパの良さが大きなメリットになっています。
そこで、CBDワックスに含まれている成分のテルペンについて見てみましょう。テルペンは、植物の精油に含まれる成分で揮発性で独特の香りがあります。ヘンプ中のテルペンは抗炎症作用があり、血圧を下げ気分をリラックスさせます。
テルペンには、モノテルペン・ジテルペン・セスキテルペンなどがあり、モノテルペンには松の木に含まれるピネンやレモンに含まれるリモネン、ラベンダーに含まれるリナロールが良く知られています。ジテルペンでは、針葉樹のイチイに含まれるパクリタキセルやドセタキセルなどの化合物が知られています。セスキテルペンでは、黒コショウやオレガノなどのハーブに含まれるβカリオフィレンが知られています。
ヘンプ草に含まれるテルペンには、ミルセン・ユーカリプトール・リモネン・ピネン・リナロール・βカリオフィレンがあります。ミルセンには、血液脳関門をカンビナノイドが通過するのを早める働きがあります。また、ユーカリプトールは、さわやかな芳香でうがい薬や咳止めにも使われているテルペンです。リモネンは、柑橘系の香りでリフレッシュに使われたり、鎮静作用や抗酸化作用の研究が進められています。ピネンは松脂や針葉樹にも含まれるテルペンで抗炎症性や抗菌性があり、吸引による気管支の拡張作用も知られています。
リナロールはアロマテラピーによく使われるテルペンで、リラックス作用や幸福感をもたらす作用があります。黒コショウの香りがするβカリオフィレンには、抗炎症作用のほか免疫調整効果があると言われています。
このように、ヘンプ草に含まれるテルペン類には多くのメリットがあり、その成分をのがすことなく抽出製造しているのがCBDワックスです。
このCBDワックスは専用のヴェポライザーで使用することができます。
ディアルクォーツコイルタイプなのでコイルの消耗を抑えることができます。
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【ワックス専用】 Yocan Evolve Vaporizer (ヴェポライザー ベポライザー)
楽天で購入
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肝心のワックスは正規代理店「CBD Lab」のみで販売されています。
他の製品と比べてみてもコスパが高い!!専用のヴェポライザーが必要ですが、気化させると摂取効率も上がるので恩恵をダイレクトに受けることができますね。リキッドのように煙の量が多くないので、煙が苦手・・・という方も楽しめると思います。はい。
CBD(カンナビジオール)が健康に様々な効果があると注目されています。CBDは産業用ヘンプの茎や種の部分から成分を抽出するもので、服用しやすいようにオイルに溶かしたり、電子タバコのように吸引用するリキッドタイプのものなどが売られています。
アメリカやヨーロッパでは、オイルやリキッド以外にも、カプセルや座薬などのメディカルグレート製品、CBDミルクCBDハニーなどが販売され人気があります。
ヘンプの成分は、大きく分けてCBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)です。CBDは非精神活性成分のため日本では合法とされていますが、THCは精神活性作用があり日本では厳しい法律で規制されています。
日本では、CBDはサプリとして販売されているので病院では処方されません。また、薬局でも販売されていないため海外で作られたCBDを国内代理店を通して購入することになります。
インターネットでCBDオイルやリキッドを購入する際に注目すべきなのが、「フルスペクトラム」かどうかということです。フルスペクトラムの意味は「全成分」や「全領域」です。
ヘンプには100種類以上のカンナビノイド成分が含まれており、CBDはそのうち最も有名なカンナビノイド成分です。
フルスペクトラムとはヘンプからオイルを抽出した生絞りオイルのことをいい、CBD単体を抽出するために生成したものではないので、ヘンプに含まれるカンナビノイドが全て入っている製品です。ヘンプに含まれるテルペン、必須ビタミンなども含まれるのでCBD単体に生成されたものよりも効果が高いとされています。
漢方やハーブのようにいろいろな種類の成分が入っている方が体感はあるので、CBDを購入する際にはフルスペクトラムCBDを購入するのがおすすめです。
CBDには鎮痛、ストレスの緩和などに対して欧米やイスラエルなどで研究が進められていますが、即効性はないので続けることが大事です。CBDに悪い影響はないとされているので、2週間から半年ほど続けると恩恵が大きく出やすいと言われています。
また、CBD購入の際に気を付けなくてはいけないのは原材料の確認です。
遺伝子組み換え作物や人口添加物が入ったCBDは避けましょう。
また、カンナビジオールも天然由来成分が使用されているかどうかを購入前によく確認しましょう。合成カンナビジオールもあるっちゃありますが、市販されていないハズなので、まだよくわかりません。
抽出方法も重要なので、プロパン、ヘキサンなどの毒性溶媒が使われた製品ではなく、超臨界二酸化炭素抽出方法で抽出された製品を購入して、安全に使用しましょう。
ファーマヘンプ社の製品はすべて安全性の高い超臨界二酸化炭素抽出方法です。
となると、違いは価格です。しっかり継続させて使うものなので、どれくらいのコストがかかるのか気になりますよね。
1商品あたりのCBD総量から、コスパを計算する方法があります。
例えば、
フルスペ系リキッドのプレミアムは総量 500㎎ で 9.800円 なので、CBD 1㎎あたりの価格は
9.800円 ÷ 500㎎ = 19.6円 / ㎎ になりますね。そんな感じでフルスペ系製品を比較してみましょう。
*1日あたりの目安は 20㎎ で計算してます。
コスパ・ランキング第1位は 1㎎ = 14.55円のジェルワックス !!! 一般的なオイルより極限まで濃縮しているのでテルペンやフラボノイドなどの補助成分も高濃度で配合されています。ヴェポライズさせて吸うので、経口摂取より 1.5倍 の吸収率もメリットです。濃度はメディカル並みの 55% !!! そしてなんと言っても、あまり知られていませんがコスパの良さはダントツなんですよ。ネックは在庫切れになりやすいところです ^^;
>>続きはコチラから
公式ページ:PHEC 55% 高濃度CBDジェルワックス CBD550mg/1g
価格 | 通常:8.000円 割引後:7.200円 |
1㎎のコスパ | 14.55円 |
1日あたりのコスパ | 290.9円 |
公式通販:PharmaHemp 6.6%(660mg)CBD OIL DROP PREMIUM BLACK 10ml
公式通販:40% CBD Golden Amber Paste 10ml CBD4000mg/10ml
公式通販:PharmaHemp 24%(2400mg)CBD OIL DROP PREMIUM BLACK 10ml
公式通販:50% CBD Golden Amber Paste 10ml CBD5000mg/10ml
公式通販:PharmaHemp 12%(1200mg)CBD OIL DROP PREMIUM BLACK 10ml
公式通販:【CBD POWDER】Pharma Hemp CBD CRYSTALS99.6% 1000MG
公式通販:50% CBD Golden Amber Paste CBD2500mg/5ml
フルスペ系といえばプレミアムリキッドは外せません。が、コスパは 1㎎ あたり 19.6円 と、他の製品と比べても割高に感じますね。
ランキングを見ても、2 ~ 8位は経口摂取のオイルが独占しています。
でも吸収率を考慮していないので、実際のコスパはリキッドの方が安上がりです。
飲むオイルより喫煙する方が 1.5倍多く吸収できると言われています。
ということはオイルで 1㎎ 必要なところを、リキッドなら約 0.67㎎で済むことになります。
つまり3分の2 の値段で同じ摂取量になるので、
19.6円 × 2/3 すると・・・13.07円ということになります !!!!!
2位の 6.6%濃度は 14.85円なので、実はプレミアムリキッドの方が安上がり、ということになりますね。(1位のワックスは喫煙なのでやっぱり1位)
まぁちょっとややこしいのでアレですし、吸収率まで考慮しているサイトは見かけませんが…。
今スグ通販:PharmaHemp E-LIQUID CBD5% (500mg) PREMIUM BLACK CANNABIS 10ml / プレミアムブラック カンナビスフレーバー
製品を選ぶご参考にしていただけたら幸いです。
周囲の人々に配慮しながらもタバコを楽しみたい場合に、おすすめされるものが電子タバコです。電子タバコは、どうしても薄いと感じてしまうものですが、より実物のタバコを吸った時と同じような感覚を楽しみたいと考えてCBDリキッドを使っている人も多いでしょう。
CBDリキッドは、電子タバコで水蒸気化させて摂取することで、タバコの成分をより効果的に、かつ少量で早く満足することができるものです。
このCBDリキッドを、日常的に使う際に問題となるものが、その「大きさ」でしょう。機能的な問題によりどうしてもタバコよりも大きく使い勝手が悪いと感じてしまいます。
そこでおすすめされるアイテムが、スターターキット「ミニフィット」と「C601」です。
公式販売店:【CBD POWDER】Pharma Hemp CBD CRYSTALS99.6% 1000MG
リラックスアイテムとして今話題のCBDとは、ヘンプに含まれる成分でカンナビジオール(Cannnabidiol)の略称です。麻の成分は色々な目的で研究が進んでいます。リラックスして深く眠れるとか、うつ症状や慢性的な痛みを軽くできると言われています。精神作用がないCBDはヘンプから取れるカンナビノイドのひとつです。
ヘンプ由来の植物性カンナビノイドの他に、人間の体内でもカンナビノイドは作られます。それは内因性カンナビノイドと呼ばれています。体内で何らかの原因でカンナビノイドが作られなくなると、カンナビノイド欠乏症となり現代人に多い病気や老化によって引き起こされる様々な病気の原因となると考えられています。