吸いすぎは喉を乾く原因になるので、吸いすぎはやっぱり控えた方がイイです。
どうやら植物性グリセリンに原因があるみたいですね。グリセリンは保湿剤として使われていますが、同時に吸収する力も強く、喉の水分を奪ってしまうそう。
お酒もニコチンタバコもそうですが、何事もホドホドが一番なのでしょう。
吸う量は1日あたり「20mg」を目安に、50mgも摂取できれば十分満足できます。
もしそれ以上吸ったとしても過剰摂取になる可能性は低いためご安心くださいね!
*1日1.500mgを28日連続でも問題ナシとの報告あり。
吸いすぎで過剰摂取にはなりませんが、喉への負担が増えることは気をつけておくとイイと思いますよ。
吸いまくって喉を痛めてしまったら
喉の違和感は水分がなくなって乾いてしまったことが原因です。ベタですが、寝る前に保湿されたマスクを1晩着けるとかなり軽減されますよ^^モイスチャー系でなくても十分だと思います。
乾燥して空気を遮断することで、痛みが軽くなります。
それとのど飴も効果的です。
ってゆーか、痛くなってきたら、できれば我慢するのが一番ベターかと思います。
習慣的についつい吸ってしまうかもしれませんが、できるだけ少ない量で満足できるような生活スタイル(マイクロドージング)が、最大限、恩恵を受けられると思います。
毎日吸っている人は1日おきにしたり、どうしても吸いたくなったら冷たい水でしのぐとか、のべつまくなしに吸っても、1日で摂取する量は調整するのが理想的です。
依存性については、私自信が試してきた感じ、ほとんどないと思っています。
タバコやお酒のように、身体的にも精神的にも我慢できない!みたいなことはないです。
なので、吸いすぎてるけどやめるにやめられない・・・ってことは、ほとんどないと思います。
ちょっと習慣性はありますが、自分でコントロールできるくらいですので、できればちょっと頑張って吸わない日を設けると効率よく健康増進にアプローチできると思います。
まとめ
もし吸いすぎだな〜って感じたら、まずはしばらくやめてみること。また、喉が痛い場合は早めに対処しておくようにしましょう。
基本的に量を取りすぎても安全性が高いものですが、できるだけ長く続けていくためにもセルフコントロールしていくのが理想的と言えますね。
過剰でも安心だけど、ホドホドに☆