CBD リキッドを楽しみたい!となれば、Vapeデバイスに少しはこだわった方が良さそうです。
でも細かいことはやりたくない。という方はクリアロマイザーでもいけると思います。
ってゆーか私はクリアロしか持っていません。
コイル代はかかりますが、RDAをビルド(自作)しない派です。
別売りのコイルを通販するだけでイイので助かります。
クリアロかRDAをビルドするか・・・この2択ですが、ちょっとややこしいのでメリットとデメリットをまとめていきます。
場所によって2つを使い分けるのがベスト
私は基本的にコイルを交換するだけのクリアロマイザーを使っていますが、RDAと使い分けるのが玄人流だそうです。
とにかく忙しいときはペン型のクリアロ機器、しっかりセットして楽しみたいときはRDA機器。
具体的にはクリアロの「フォグワン」や「ミニフィット」をポータブル用に。RDAのiPICOを自宅用に。そんなイメージでしょうか。
クリアロ・ジャストフォグを愛用してます
iPICOと比べるとコイルの消耗が早く、熱くなりやすいデメリットがあります。
ただ、フォグのコイルは続けられる価格ですし、数時間待てば熱も下がってまた使えるようになるのでご安心を。
液漏れもしたことないですし、信頼のできるヤツをお探しの方はオススメです。コイルの交換は2〜3週間でやってますが、本当はもっと替えた方がイイらしいです。
でもまぁそれくらい節約しながらでもコイルの持ちが良くて、味をしっかり楽しめるのがフォグワンのメリットと言えますね。
RDA・iPICO
クリアロ派と言いつつ、試してみたいiPICO。自分でビルドすればもっとイイ時間を過ごせる感じがします。自分で作るのでコストは抑えられます。
一番大きいのは、温度調整できるので、リキッドに合う設定・セッティングで吸えること。のど越しがスムーズになるメリットは絶対見逃せません。
「マイルドな吸い心地を極めたい!」
そんな人は、思いきってRDAの世界に飛び込んでみてもイイかもですよ。デメリットは「リキッドの減りが目立つ」、「作るのが面倒」ということでしょうか。
*コイルとウィックが巻いてある商品もあります。
結論
いわゆるバカでかい爆煙MODデバイスはリキッドに合いません。低抵抗値で出力が高すぎると、熱さで成分が飛んでしまうそうです。
小さめのデバイスでイイんです。でも、味を重視した使いやすいモデルはそう多くはありません。
クリアロ派の方でも、ちゃんとしたヤツでないとコイルがスグ駄目になったりするので注意が必要です。デバイスで悩むなら、まずはジャストフォグかiPICOの2択で悩みましょう。
ベストは両方を上手いこと使いわけることですが、どちらでも失敗することはないです。
もちろん私のようにクリアロのジャストフォグだけでも全然いけますよ!
目的はできるだけイイ時間を過ごすことです^^